パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
チャート

【東北新社 2年週足】
・現在価格:713円(前日比△13.7円) 2026年9月20日時点

【東北新社 10年月足】
・yahoo!finance|最新株価情報|パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
企業情報
・決算:6月
・設立:1980年9月
・上場:1996年12月
・特色:総合ディスカウント店ドン・キホーテを展開。子会社にユニー、米スーパー。ASEANも強化。
・【最高益】新店国内25(前期25)。訪日客向け免税品販売増で既存店好調。食品強化型ドンキは40代以下の顧客開拓。7月買収オリンピックの業態転換に伴う費用等こなして小幅営業増益。為替差損見込む。減損減。
・【還元強化】配当と自己株買いに10年間で6000億円計画。成長投資加速、M&AやAI活用に意欲。業態転換軸に首都圏店舗網展開。食品強化型は12月に都内1号店。
・パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス公式サイト
主な沿革

【創業者 安田隆夫】
・1978年 創業者である安田隆夫が、西荻窪に18坪の雑貨店「泥棒市場」を開業。
・1989年 東京都府中市に「ドン・キホーテ」1号店となる府中店を開設。
・1995年 商号を株式会社ドン・キホーテに変更。
・2007年 総合スーパーの長崎屋を連結子会社化。
・2019年 ユニーを完全子会社。商号を株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスに変更。
・2022年 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
・2025年 カネ美食品を完全子会社化。
・2026年 Olympicグループを完全子会社化。
指標
・単位:100株
・PER(株価収益率):19.35倍
・PBR(株価純資産倍率):3.02倍
・配当利回り:1.33%
・配当金:6.5円(1期前3円、2期前26円) 年2回
株主優待
・100株以上:majica300ポイント(年間600ポイント)
・300株以上:majica1,000ポイント(年間2,000ポイント)
・500株以上:majica2,000ポイント(年間4,000ポイント)
・2026年、株主専用サイトが登場。
・パンパシ株主優待:株主サイトとmajica仕様を解説ドンコス抽選も
majica

majica
・majicaには「majicaマネー」と「majicaポイント」があり、株主優待で貰えるのは「majicaポイント」。
・「majicaポイント」は、自社グループ電子マネー。国内のPPIHグループ店舗で利用できる電子マネー。
・スマートフォンに「majicaアプリ」をインストールする必要がある。
・「majicaマネー」は、ドンキだけではなく、全国300万カ所以上のQUICPay(クイックペイ)が使える場所、Visaのタッチ決済が使えるお店で利用可能。さらにネットショッピングでも使えてかなり汎用性が高い。ドンキではPOSAカードなどの金券類も購入可能。
・各種商品券、切手、官製はがき、印紙類、ゴミ処理券、配送料金、ギフトカード、各種商品券、その他各店が定める一部商品、たばこ、POSAカード (Apple Gift CardやAmazonなどのプリペイドカード )、リサイクル料金は購入できない。
・カード発行会社はUCS。
・全国のドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテ、キャンパスドンキ、キラキラドンキ、ソラドンキ、長崎屋、アピタ、ピアゴ、ユニー、ユーストア、エッセンス、MEGAドン・キホーテUNY、ピカソ、ロビン・フッド、ドイトグループなどグループ全店で利用可能で、チャージ金額の1%がポイントとして付与される。
・会計時にマジカカードを提示すると、購入金額が1001円以上の場合に4円以下を切り捨て9円以下は5円と会計される「マジ値引(旧:円満快計)」のサービスがある。
・年間購入金額に応じたランク別特典や、対象品の割引購入など優遇があり、カード利用者が優遇特典を利用するためには、majicaアプリでユーザ登録を要する。
デジタルスタンプ
・デジタルスタンプとは、税抜1,000円ごとに1スタンプもらえる。500株以上でスタンプ2倍。
・10個:リコピン1.5倍 超濃厚ケチャップ、わかめスープ、泡キッチンブリーチ、カビとりハイパワー。
・30個:素煎りミックスナッツDX。
・50個:オキシシャイニー。
・商品によって、ドン・キホーテで交換、アピタ・ピアゴで交換。
クラブオフ
・クラブオフは企業が導入する福利厚生サービス。基本的には導入企業で働く社員や、導入企業のサービスに入会した人などが使えるサービス。
・「ドン・キホーテ」のmajicaアプリの登録会員をすれば、無料で会員になることができる。majicaアプリのメニュー[会員限定優待majicaクラブオフ]から利用可能。
・クラブオフでお得になるチェーン店まとめ・おすすめクーポン
決算抜粋|2026年6月期 決算短信
・2026年4月30日雇用・所得環境の改善により、緩やかに景気は回復しているが、日中関係の悪化による影響やウクライナ情勢の長期化、中東地域の地政学リスクの高まりにより、依然として先行きは不透明な状況が続いている。
・小売業界においては、インバウンド需要の拡大により、国内の市場規模は増加したが、原油高や円安進行による物流費・水道光熱費の高騰、人手不足や最低賃金の上昇による人件費の増加、生活必需品の度重なる値上げによる消費者の生活防衛意識の高まりから競合他社との価格競争が加速するなど、経営環境は非常に厳しい状況が続いている。
・売上高:2,445,260円(+8.8%)
・経常利益:177,509円(+12.0%)
株式動向|感想
・配当利回り:1.33%で低配当。
・株主優待:500株以上でmajica年間4,000ポイントで、利回りは、1.12%。計算式:4,000ポイント÷(713円✕500株)=1.12%。デジタルスタンプが、税抜1,000円ごとに1スタンプもらえる。500株以上でスタンプ2倍。
・配当と株主優待で合計2.46%利回りになる。他にデジタルスタンプが500株以上でスタンプ2倍。
・Yahoo!掲示板抜粋「上値が重いのは、利上げによる金利上昇や円安、モルガンコンビの空売りだけが原因ではないでしょうね。不安材料として警戒されているのは、今後の「客数」ではないかとみています。9月月次発表内容は、夏休み・お盆があったにもかかわらず客数割れ。そこへ中国の訪日自粛要請や航空便の大量欠航のニュース。8月は中国大陸→日本便で1,120便が欠航、欠航率30.1%、18路線が全便運休との報道。さらに、8月の訪日外国人数は前年同月比9.6%減。金利上昇や円安、需給悪化だ。」
・チャートを見れば713円は下落中で買い得に見える。2026年、株主専用サイトが登場して、株主重視になっていくのだろうか。株主優待価格やクーポン等が充実したいくのだろうか。2027年4月から食料品消費税が2年間に限り、8%である食料品の消費税を1%に引き下げることが示されているため、追い風になる。
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【2026年9月20日現在。引用:楽天証券。投資は自己責任で。】












