セブンブリッジ

【引用:【ゆっくりトランプ講座#18】セブンブリッジで遊ぼう】
セブンブリッジとは
・Seven Bridge、Japanese rummy game。
・7枚の手持ちカードで行う2~6人用の日本のトランプゲーム。
カードの配り方

・手札を7枚ずつ配る。
・残りは裏向きに山札とする。
・山札から1枚ずつ取って手札に加え、要らないカード1枚を表向きに捨てる。
・1人のプレイヤーが全ての札を晒し、最後にカードを1枚捨てて上がればラウンドが終了する。
メルド(手札をさらすこと)
メルドできる組み合わせ



・同じ数字の札(同位札)3枚以上。



・同じスートの連続する数字の札(シークエンス)3枚以上の組み合わせ。

・7のカードは1枚だけでもよい。


・7を含むシークエンスは、6-7の2枚でもよい。


・7を含むシークエンスは、7-8の2枚でもよい。
メルドできる付け札
・メルドしたプレイヤーは、自分または他人のメルドに手持ちの札をルールに従って付け足すことができる。
・同位札のメルドには同じ数字のカードを、シークエンスのメルドには同じスートの連続する数字のカードを付け札することができる。
・メルドをしていないプレイヤーは、付け札することはできない。
・直前に他のプレイヤーが捨てたカードを用いればメルドできるときは、山札を取る代わりにそのカードを取ることができる。
セイム(ポン)、カット(チー)
セイム(ポン)
・捨てられたカードと同じ数字のカードを2枚以上持っているときは、誰でも「セイム」(ポン)と言ってそのカードを取ることができる。
カット(チー)
・自分のすぐ前の人が捨てたカードと合わせて3枚以上のシークエンスができるときは、「カット」(チー)と言ってそのカードを取ることができる。カットは自分の前の人の番のみ可能である。
セイム(ポン)、カット(チー)まとめ
・1巡目はセイムやカットをすることができない。
・セイムとカットが競合した場合は、ポンが優先される。
・セイムやカットがされた後は、それを行ったプレイヤーの次の人の手番となる。
勝敗の決定
・1人のプレイヤーが全ての札を晒し、最後にカードを1枚捨てて上がればラウンドが終了する。
・プレイヤーごとに手持ちのカードの合計点数を計算し、上がった人は0点となる。
・絵札とエースは10点、2~10はその数字を点数として計算することが多い。
・なお、AとKは連続しないとするルールの場合はエースを1点として計算する。
・全くメルドや付け札をせずに、一度に手札全てを晒して上がった場合には、ボーナスが与えられる。点数が2倍になるなど。
・直前の捨て札を用いて上がった場合、その捨て札を捨てた者の責任として点数を決める場合がある。麻雀の例で、ロンに相当する。
・ラウンドを繰り返し、最も点数の少ないプレイヤーが勝者となる。
・他のプレイヤーが上がった時点での自分の手札の点数が加算されるため、手札の数字をできるだけ小さく保つことが重要になる。
特殊なルール
・他のプレイヤーが上がったときに7を持っていた場合は、ペナルティとして点数が2倍になるルールがある。
・ジョーカーをオールマイティーとして加えるルールがある。ジョーカーは20点または15点として計算することが多い。
・ジョーカーを任意のカードの代わりとして用いてメルドを作ることができる。
・他のプレイヤーが上がったときにジョーカーを持っていた場合は、ペナルティとして点数が5倍にするなどのルールがある。
・地域によっては、7やジョーカーでは上がれないというルールも存在する。
セブンブリッジの戦略
戦略|早上がりを目指す
・なるべく早く手札をなくし、自分が上がることを目指す。
・積極的にメルドする。
・ポン、チーを行う。
・7のカードをうまく使う。7は、1枚だけでも場に出すことができる。
・7に隣接する数字のカードがあれば、2枚でメルドすることができる。
戦略|相手の手を妨害する
・相手の邪魔をする。
・手札4枚以下までメルドを控える。
・ある程度手札が減るまでメルドを控え、相手に付け札される機会を減らすことで、相手の進行を妨害する。
・場にむやみに多くのカードを置かないようする。
・最初に付け札されにくいカードを出す。要は、同じ数字の札(同位札)を出す。次に、同じスートの連続する数字の札(シークエンス)で、真ん中の札を出さず、端のカードを出す。
・7につながる札を持っている場合(例えば8)でも、最初からつなげた状態で出さない。7だけを出し、8は後から出す。そうすると、相手が9を持っていても、付け札できない。
戦略|点数を抑える
・点数を増やさないようにする。
・数字の大きいカードから捨てる。
・将来的に役になりそうなカードは手元に残し、完成した役をタイミング良く場に出せるように準備する。
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