ad

麻雀署名人:渋川難波|鉄鳴きの麒麟児、キリンジゲート 漫画:塚脇永久

鉄鳴きの麒麟児 麻雀著名人

渋川難波 人物像

・(しぶかわ なんば)
・1986年5月19日広島県出身
・「渋川」は、天鳳のアカウント名。「難波」は、本名。
・したがって、「渋川難波」は本名ではない。
・日本プロ麻雀協会所属
・愛称は「魔神」、「最強の積み木遊び」。
・雀竜位11期
・第13回野口恭一郎賞男性棋士部門 受賞
・第15回日本オープン優勝
・2022年7月11日、Mリーグドラフト会議にてKADOKAWAサクラナイツより指名。

渋川難波|note

渋川難波|公式ツイッター

渋川式 麻雀通信 – YouTubeチャンネル

 

 

塚脇永久 人物像

・(つかわき ながひさ)
・漫画家
・北海道旭川育ち
・月刊少年チャンピオン連載「蟻の王」(原作担当)
・近代麻雀連載中「キリンジゲート」

ウヒョ助/塚脇永久|公式ツイッター

 

 

鉄鳴きの麒麟児 全4巻

鉄鳴きの麒麟児 作品情報

・(てつなきのきりんじ)
・漫画:塚脇永久
・闘牌監修:渋川難波
・連載:『近代麻雀』で2012年から連載
・出版社:竹書房
・ネット麻雀界(ネト麻)のカリスマ雀士、キリンジパパ。しかしその正体は4年間引き篭もり続けたバツイチ三十路ニート、桐谷鈴司。働かなかったため、妻と娘に逃げられてしまった鈴司だったが、元妻の華子が病気で倒れたことで、娘の小梅を自分の稼ぎで食わせるために雀ゴロとして生きていく。

 

鉄鳴きの麒麟児 1巻

■職業=雀ゴロ。麻雀の稼ぎで娘を育てろ!
■ネット麻雀の覇者がリアル麻雀を制する!
■「麻雀に流れはない」天鳳十段・渋川難波プロが説く勝つ麻雀の真髄。

 

鉄鳴きの麒麟児 2巻

■麻雀は理不尽なゲーム……それでもやるしかない!
■ネット麻雀の覇者が高レート麻雀に挑む!
■喰って、勝つ。

 

鉄鳴きの麒麟児 3巻

■ネット麻雀の強者はリアル麻雀で勝てるのか!?
■離婚した娘の養育費を稼ぐため歌舞伎町で打ち始めたネット麻雀の強者・桐谷鈴司。
■麻雀で娘を養い食っていくことを決意した桐谷は娘との生活を守れるのかーー。

 

鉄鳴きの麒麟児 4巻

■この闘牌は面白凄いネット麻雀強者が挑む麻雀界最高峰の闘い!!
■離婚した娘の養育費を稼ぐため歌舞伎町で食っていくことを決意した桐谷鈴司。
■家族を守るため、そして人生の再出発を賭けて桐谷が大勝負に挑むーーー。

 

 

鉄鳴きの麒麟児 歌舞伎町制圧編 全11巻

・漫画:塚脇永久
・闘牌監修:渋川難波
・連載:『近代麻雀』
・出版社:竹書房
・「鉄鳴きの麒麟児」の続編。

 

鉄鳴きの麒麟児 歌舞伎町制圧編 1巻

■時速3万円!!フリー雀荘には必勝法があるーー。
■リアル麻雀ギャンブル漫画最前線!!認めさせろ、誰が一番強いかを!!
■欲するのは、日本全国から猛者が集まる歌舞伎町での最強の称号!!
■強さのみを武器にこの密林を制せ!!特別収録!!
■トップ麻雀プロ“魔神”渋川難波の麻雀戦術、収録!!
■麻雀強者の集う歌舞伎町で打ち始めたネット麻雀の強者・桐谷鈴司。
■彼の最先端のネット戦術はリアルでも勝ちを積み重ねるーー。
■そんな折、ある目的のため、桐谷は歌舞伎町最強を目指すことを決意。
■猛者たちが集まる新宿・歌舞伎町。高い壁が桐谷の前にそびえ立つ!!

 

鉄鳴きの麒麟児 歌舞伎町制圧編 2巻

■麻雀界一、麻雀狂が集まる歌舞伎町を制覇しろ!!
■日本全国から強い打ち手が集まる新宿・歌舞伎町で”一番強い麻雀打ち”そう噂されれば代打ちへ道が開くーー。
■ネット麻雀の強者・桐谷鈴司が大金を掴むため選んだ道は壮絶な麻雀の戦いだったーー。
■歌舞伎町にある5つのピン雀荘を制圧するため、向かうは「カブキング」!!

 

鉄鳴きの麒麟児 歌舞伎町制圧編 3巻

■新宿・歌舞伎町ーー。
■そこは最強の打ち手が日本全国から集う場。
■ネット麻雀の強者・桐谷鈴司は“一番強い麻雀打ち”を目指し、歌舞伎町の制圧に動き出した。
■だが、彼の前に立ちはだかるは最強だけではなく、最狂、最凶の雀ゴロ。
■闇に潜む歌舞伎町の暗部が桐谷に牙を剥くーー!!

 

鉄鳴きの麒麟児 歌舞伎町制圧編 4巻

■“一番強い麻雀打ち”という称号を求め、ネット麻雀の強者・桐谷鈴司が向かうは、日本全国から最強の打ち手が集う新宿・歌舞伎町ーー。
■より強き敵を求め桐谷が辿り着いた先は真の歌舞伎町の闇だった。
■マナ悪雀荘を根城とし、そこに巣食い続ける雀ゴロを前に桐谷はーー!?
■ネット麻雀VS闇の歌舞伎町麻雀 相反する戦術が邂逅するーー!!

 

鉄鳴きの麒麟児 歌舞伎町制圧編 5巻

■“一番強い麻雀打ち”という称号を求め、ネット麻雀の強者・桐谷鈴司が向かうは、日本全国から最強の打ち手が集う新宿・歌舞伎町ーー。
■そこで出会う新たな敵は、歌舞伎町の闇に巣食う猛者だった。
■闇の中で生き続ける男、そして、その男を倒そうと一生を捧げる若者。
■抑えきれぬ想いは卓上で絡み合うーーー!?麻雀に捧げた人生に悔いなし。
■ネト麻最高位VSリアル雀ゴロ!!

 

鉄鳴きの麒麟児 歌舞伎町制圧編 6巻

■“一番強い麻雀打ち”という称号を求め、ネット麻雀の強者・桐谷鈴司が向かうは、最強の打ち手が集う新宿・歌舞伎町。
■そこでの敵はその闇に巣食う猛者だった。
■卓上に生き甲斐を見い出し、牌でしか己を表現できない者たち。
■自分だけのために打つ強さと誰かのために打つ強さ……、相反する力が卓上を滾らせる。
■世界にはまだ想像以上の衝撃が。
■闇の無法麻雀で光を得る者は…。

 

鉄鳴きの麒麟児 歌舞伎町制圧編 7巻

■“一番強い麻雀打ち”という称号を求め最強の打ち手が集う歌舞伎町制圧に挑むネット麻雀の強者・桐谷鈴司。
■歌舞伎町に巣食う猛者たちを次々と倒し会員制高レート雀荘の入会試験にまで辿り着いた桐谷を待ち受けていたのは、雀ゴロを忌み嫌う店長ーー。
■そして彼が仕掛ける雀ゴロ殺しの鳴き制約麻雀だった。
■最大の武器を奪われた雀ゴロ。
■卓上での生き残る術は…。

 

鉄鳴きの麒麟児 歌舞伎町制圧編 8巻

■代打ちとなり大金を得るため、“一番強い麻雀打ち”の称号を求め、歌舞伎町制圧に挑む桐谷鈴司。
■次に選んだ闘いの舞台は、歌舞伎町会員制高レート雀荘だった。
■雀ゴロを憎む店長による鳴き制約麻雀に羽ばたく翼を奪われた桐谷は…。
■裏勝負の世界で喰われる弱者そして生き残る強者を分かつモノは。
■そして、強い者だけが見ることを許される景色とはーー。
■雀ゴロが王様になれる唯一の場。
■卓上を支配し栄冠を得る者は!?

 

鉄鳴きの麒麟児 歌舞伎町制圧編 9巻

■代打ちとなり大金を得るため、“一番強い麻雀打ち”の称号を求め、歌舞伎町制圧に挑む桐谷鈴司。
■3店舗の制圧に成功した桐谷に突きつけられた代打ちへの近道、それは「新宿東風戦最強決定ペナントレース」の優勝だった。
■だが、そこで桐谷を待ち受けるのは、猛者中の猛者・歌舞伎町の獣達ーー。
■己の全てを磨き、注ぎ込んでも実らない麻雀の理不尽ーー。
■それでも男たちは歩みをやめない。
■何を選べば女神は微笑む…?
■何を突き詰めれば勝利は…?

 

鉄鳴きの麒麟児 歌舞伎町制圧編 10巻

■未知なる代打ちの世界への切符、“一番強い麻雀打ち”の称号を求め、歌舞伎町制圧に挑む桐谷鈴司。
■そんな折に突如湧いた代打ちへの近道、それは「新宿東風戦最強決定ペナントレース」優勝の称号だった。
■過酷なレースで桐谷は決勝に進むが、天須、毒郎、甘粕という最高峰の打ち手がそれぞれの想いで桐谷の前に立ちはだかる。
■そして闘いは最終日へーー。
■ラストたった一日の闘いが男たちの一生の明暗を分ける。
■苦しくて辛くてしんどくて…それでも牌を握る闘いの行方は。

 

鉄鳴きの麒麟児 歌舞伎町制圧編 11巻

■日本中の猛者が集まった「新宿東風戦最強決定ペナントレース」。
■未知なる代打ちの世界への近道は、このレースでの優勝ーー。
■“一番強い麻雀打ち”の称号を求め、歌舞伎町制圧に挑んだ桐谷鈴司は、その過酷なレースで決勝へ進み、一進一退の攻防が繰り広げられる。
■牌を通じて伝わる勝負の重さ、そして牌でしか語り合えない者たち。
■だが、卓上の勝者は一人だけ…。
■麻雀だけが生きる糧だった。
■傷つき辿り着いた先に男は何を見る?

 

 

キリンジゲート

キリンジゲート 作品情報

・(きりんじげーと)
・漫画:塚脇永久
・闘牌監修:渋川難波
・連載:『近代麻雀』
・出版社:竹書房
・「鉄鳴きの麒麟児 歌舞伎町制圧編」の続編。
・「キリンジゲート」は麻雀を知らない女の子(事件に巻き込まれ逃亡中)が、地下麻雀の世界に飛び込む話です。そこで前作からの主人公・桐谷と出会い、ドップリと麻雀の世界にハマっていきます。3巻では、女の子に鳴きを教える先生として、前作での桐谷のライバル3人が再登場します。(ウヒョ助/塚脇永久|公式ツイッターから引用)

 

キリンジゲート 1巻

■日本中の猛者が集い大金の動く麻雀の代打ちの世界――。
■雇い主を裏切った代打ちと間違われ、ヤクザに追われる葉隠杏は、その麻雀打ち達の聖域に迷い込む。
■不ヅキな運命からトラブルが続き、警察にもヤクザにも追われる身の杏は、打ち方も役も絵柄すら知らないまま代打ちの卓につくことに。
■そして、負けの許されぬ状況に杏は勝負への決意を固める。

 

キリンジゲート 2巻

■都心の地下に存在する選ばれた麻雀打ち達の聖域
■最高峰の代打ちの世界ーー。
■そこに、ヤクザに追われる代打ちと間違われた葉隠杏は迷い込む。
■麻雀ド素人の状態で卓についた杏。
■その窮地を救ったのは持ち前のセンスと驚愕の吸収力だった。
■そしてチャンスをもらった名古屋の代打ち・ネロとの一戦、圧倒的なネロの実力を前に杏のセンスが新たな扉を開く・・・?
■卓上に無限に広がる麻雀の世界。
■経験を凌駕する感性が刻む、衝撃の爪痕ーー。

 

キリンジゲート 3巻

■麻雀打ちの必須バイブル“読むだけで強くなる”革新的麻雀漫画!!
■「鉄鳴きの麒麟児」から続く鉄鳴きの歩み第3巻!!
■都心の地下に存在する選ばれた麻雀打ち達の聖域・最高峰の代打ちの世界。
■そこにヤクザに追われる代打ちと間違われた葉隠杏は迷い込んでしまうが、麻雀初心者ながら持ち前のセンスと驚愕の吸収力を見せる。
■そして得た雇い主ヤクザからのチャンスの場。卓上を魅了する打ち筋を見せた杏が切り開く次なる勝負は…。

 

キリンジゲート 4巻

■「鉄鳴きの麒麟児」より続く鉄鳴きの歩み!!
■麻雀打ちの必須バイブル“読むだけで強くなる”革新的麻雀漫画、最新第4巻。
■Twitterもnoteも人気! 話題のウヒョ助が描く麻雀ドラマ!!
■代打ちと間違わられた麻雀ド素人の葉隠杏は、選ばれた麻雀打ち達の聖域、最高峰の代打ちの世界に迷い込む。
■持ち前のセンスと驚愕の吸収力を見せた杏は代打ちの世界で打ち続けることを決意し、独学で麻雀の勉強を始めると共に、三人の達人から鳴きの極意を習得する。
■そして挑む難敵は代打ち界のトップクラスで、杏が間違われている大悟を憎んでいる男・間黒。
■敗北すれば命が危ない勝負に杏は…。

 

キリンジゲート 5巻

■「鉄鳴きの麒麟児」より続く鉄鳴きの歩み!!
■麻雀打ちの必須バイブル“読むだけで強くなる”革新的麻雀漫画、最新第5巻。
■Mリーグや麻雀関連のTwitterもnoteも人気! 話題のウヒョ助が描く麻雀ドラマ!!
■代打ちと間違わられた麻雀ド素人の葉隠杏は、選ばれた麻雀打ち達の聖域、最高峰の代打ちの世界に迷い込む。
■持ち前のセンスと驚愕の吸収力を見せた杏は、代打ちの世界で打ち続けることを決意し、桐谷からの勧めにより麻雀の勉強に励んだ。
■そして挑む難敵はトップ代打ちで杏が間違われている大悟を憎んでいる男・間黒。
■襲い来るトップクラスの圧倒的な力に驚かされる杏には間黒との勝負以外にも、超えねばならない仲間との約束があった…。
■敗北=死の戦いに杏は…。

 

キリンジゲート 6巻

■「鉄鳴きの麒麟児」より続く鉄鳴きの歩み!!
■麻雀打ちの必須バイブル“読むだけで強くなる”革新的麻雀漫画、最新第6巻。
■Mリーグや麻雀関連のTwitterもnoteも人気!
■話題のウヒョ助が描く麻雀ドラマ!!
■代打ちと間違わられた麻雀ド素人の葉隠杏は、選ばれた麻雀打ち達の聖域、最高峰の代打ちの世界に迷い込む。
■持ち前のセンスと驚愕の吸収力を見せた杏は代打ちの世界で打ち続けることを決意するが、最高峰の代打ち・間黒に敗北を喫し捕まってしまった。
■そして桐谷は、ネット麻雀の頂点に立とうとする麻雀AIカノンと対戦。頂点に立ち命を捨てようと考えるカノンの行く末は・・・。

 

キリンジゲート 7巻

■「鉄鳴きの麒麟児」より続く鉄鳴きの歩み!!
■麻雀打ちの必須バイブル“読むだけで強くなる”革新的麻雀漫画、最新第7巻。

 

キリンジゲート 8巻

■「鉄鳴きの麒麟児」より続く鉄鳴きの歩み!!
■麻雀打ちの必須バイブル“読むだけで強くなる”革新的麻雀漫画、完結第8巻。

 

 

渋川難破 著作

魔神ラーニング

■Mリーガーの戦術を最速で身に着けられる最強の自宅学習の書。
■自身でタイトルを多数獲得しているのみならず、Mリーグの解説を60半荘以上行ってきたMリーグ公式解説者の著者が、その打牌を分析し、戦術として使えるものに昇華しました。
■小林剛から学ぶ、選手の間に注目しろ
■園田賢から学ぶ、自由な発想力を持とう
■魚谷侑未から学ぶ、恐怖に負けるな
■多井隆晴から学ぶ、違和感のある打牌に注目しろ
■瀬戸熊直樹に学ぶ、知らない世界をのぞき見しよう
■堀慎吾に学ぶ、安易にオリを選択するな
■村上淳から学ぶ、リーチか闇かの選択
■滝沢和典から学ぶ、打点を見るチャンスを逃すな
■全てマスターすれば、もうあなたもトッププロ級。

 

麻雀 魔神の読み

■「天鳳」十段!ネット麻雀の覇者、渋川難波が魔神の力をついに披露!
■日本最大の麻雀サイト「天鳳」で十段の最高位を獲得、鳴り物入りで2011年プロデビューし、プロの世界でもリーグ連続昇級を続けている現在最注目の若手プロ、渋川難波による戦術書です。
■ネット麻雀で培った人間離れした場況解析能力の秘密を余すところなく披露しています。
■本書は「麻雀を上達させたいと思っている人は、絶対に流れを考えてはいけない」という独白で始まります。渋川プロはこうも言っています「理論にゴールはない、流れを考えるのに割いている時間はない」と。
■この本で語られているのは徹底的に理論です。流れやカン、経験論ではありません。
■子どものころ、一人で4人分の打牌を延々と続け、学生時代には対局後に相手の牌姿と自分の読みが合っていたかどうかをひたすら確認し続ける。そうやって生み出された渋川プロの血を帯びた理論で本書は構成されています。
■「カンチャンドラ1役なしは音速でリーチ」
■「バックを毛嫌いしては勝てる麻雀も勝てない」
■「自分の切った牌は誰に鳴かれても得」
■「迷ったときは6ブロック打法」
■「最も重要な読みは山読みである」
■「リーチ後に切られた牌の筋の方がリーチ前より危ない」
■独自の戦術が歯切れ良く、惜しみなく吐露された渾身の一冊。
■今、最も旬な雀士の脳(理論編)を、眼(推理編)を、腕(実戦編)をぜひ手に取って読んでみてください。必ず新しい発見があるはずです。

 

麻雀 魔神の実戦

■現代麻雀を牽引する麒麟児、渋川難波プロによる衝撃の魔神シリーズ第3弾!!
■プロ2年目にして雀竜位を獲得した渋川プロ。
■「魔神の読み」「魔神の攻め」で語られたその理論が正しいことを実戦で証明したといえる。
■本書はその雀竜位戦の熱戦譜を渋川プロ本人が解説したもの。
■渋川プロの一打一打は徹底的に理論に裏打ちされており、打牌は常にシンプル。
■鉄メンタルといわれる精神的な強さも感じられる。
■好評のコラムも健在。
■18ページ、八萬をツモった場面。「ここで一つ考えなければいけないことがあります。ツモるかツモらないか、です。」まずはここで驚いてください。

 

 

麻雀の関連記事

麻雀その他:Mリーグ 競技麻雀のチーム対抗戦