麻雀著名人:片山まさゆき ノーマーク爆牌党 打姫オバカミーコ

打姫オバカミーコ、片山まさゆき 麻雀著名人
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片山まさゆき 人物像

・(かたやま まさゆき)
・1959年 –
・千葉県旭市出身。
・明治大学漫画研究会に在籍。
・漫画家。
・第1期麻雀最強位
麻雀最強位は、1989年度から行われ、プロ・アマ・芸能・文化人が集うオープントーナメント。

片山まさゆき 公式ツイッター

 

片山まさゆきの自己中麻雀 公式youtube

 

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片山まさゆき作品集 ぎゅわんぶらあ自己中心派

・「ヤングマガジン」1982年1月4日号から連載。
・主人公の持杉ドラ夫(もちすぎ どらお)は、賭け麻雀による収入だけで生活している職業雀士。
・毎回個性的な麻雀を打つキャラクターが登場してドラ夫達と卓を囲むストーリー。
・1980年代当時の世相や流行を反映している。

 

 

■心地良い連続音と共に、やってきました持杉ドラ夫!! 次々と現れる迷走雀士をものともせず、タタンタタンタンタン♪とサンバのリズムに乗って華麗に牌を引く姿は、もはや麻雀が芸術の域まで達したような(!?)錯覚すらおぼえてしまう。息もつかせぬギャグの嵐があなたを襲う!

 

 

■息つく間もなくアガり続け、挑戦者をことごとく退けてきた持杉(もちすぎ)ドラ夫(お)。行く手に敵なしーーと思えたその時、突然に現れた戦慄のゴッドハンド、そしておぞましきタコ雀士たち。

 

 

■超強運の持ち主で麻雀の裏プロ持杉ドラ夫が毎回個性豊かな面子達と麻雀勝負を繰り広げる。

 

 

■また勝ってしまった。ここでは金が全てだ。勝った奴が得、負けた奴は失う。砂漠のような雀荘で勝ち続ける者は孤独だ。俺は世界で一番孤独かもしれないーーな~んて気どるドラ夫の前に、負けても金は払わないような自己中心派麻雀士が続々と現れる。

 

 

■ツモったぁ! リーチ、ハイテイ、ツモ四暗刻(スーアンコー)、役満だあぁぁ!! 天才は1%の才能と99%の努力から生まれる。そして麻雀は、1%の技術と99%のツキで決まるーーってのは大ウソで、テクが結構モノをいうのさっ。大タコからプロまで、全国5000万雀士に贈る、これぞ永遠のバイブル!

 

 

■サヨウナラ~、サヨウナラ~♪ ぶっとびの彼方へ消え去っていった歴戦の強敵(つわもの)たちよ。いつの日かまた、持杉(もちすぎ)ドラ夫(お)と四角い卓を囲むその日まで、ツキとワザとオカネと、大ボケギャグをためてカモネギのごとく待っていてね。てなワケでパート1無事終局! ここまで読めば、キミも立派な迷雀士!?

 

 

■超強運の持ち主で麻雀の裏プロ・持杉ドラ夫が毎回個性豊かな面子達と麻雀勝負を繰り広げる。麻雀初心者でも楽しめるあんなネタこんなネタを盛り込んだ一冊!

 

 

■フッタやまっこうなどという、この世のものとも思えぬ連中を相手に全力疾走のドラ夫(お)ちゃん。だが、南家(ナンチャ)鉄道の一人息子という強敵を迎え、全てを賭けファイナル・バトルへ!! ドラ夫人生最大、絶体絶命のピンチ!! まさに大ドンデン返しのラストシーンがキミを待っている、堂々の完結編!

 

 

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片山まさゆき作品集 スーパーヅガン スーパーヅガンアダルト

・竹書房の漫画雑誌「近代麻雀オリジナル」で、1981年 – 1989年。
・タイトルの意味は「つかん」=「ツキ(運)がない」を大げさにした表現。
・主人公の大学生豊臣秀幸は、とことんツキがなく、麻雀に負け続け、「ツカンポの花」が咲くようになる。
・13年後に続編として連載された「スーパーヅガンアダルト」がある。

 

 

■豊臣秀幸は、ネーミングが豊臣秀吉。
■主人公で、驚異的なツキの無さを持つ。特に相手への放銃が多い。麻雀理論のセオリーにのっとった模範的な打ち方。

 

 

■早見明菜は、ネーミングが早見優と中森明菜。
■驚異的なツキを持つ。配牌やツモに恵まれ、役満を連発、八連荘や天和などを上がることも。満貫未満の得点計算ができない上、指し回しも豊臣よりずっと下手である。下手に考えて打つと振り込みを連発する。

 

 

■織田信太郎は、ネーミングが織田信長。
■通称「セオリー無視の一発屋」。サングラスとリーゼント、銜えタバコが特徴。とにかく押しが強く、リーチで「とおし」ばかり狙い、一発ツモばかり狙う。
■コネを使ってブジテレビ(フジテレビジョンのもじり)に入社したが、アシスタントディレクターという過酷で悲惨な仕事の為、さぼってすぐに退社。最終回では長距離トラックの運転手となる。

 

 

■徳川康兵衞は、ネーミングが徳川家康。
■角刈りが特徴で背は低い。房総弁丸出しで「あんだ〜?」が口癖。ツキの良さは早見に次ぐレベルだが、理論よりドラや役満にしか目が行かない。欲しい牌は片っ端から鳴いていく。
■卒業後に、土地を売った見返りでコピーライターに斡旋してもらえたが、成果は全く出せにクビに。最終回では実家の電気屋を継いで、故郷に電気を灯す?と語る。

 

 

■明智光一は、ネーミングが明智光秀。
■茶髪のカーリーヘアが特徴。理論派で麻雀の知識に明るく、またダマ聴や引っかけなど、トリックプレイを得意とする。また、織田、ヤスの二人が直情径行型なのに対し、クールに物事を観察していることが多い。
■卒業後は不正を犯して(親が試験問題を盗んできた)医師免許を取得してしまったが、上下関係があって大変な為、最終回では寒村で開業医を営む予定だった。

 

 

■ケンジンは、大阪出身の青年で、留年後の豊臣に何故か憧れ、豊臣のアパートに勝手に居候している。
■勝手に豊臣を師匠呼ばわりしているが、豊臣にとっては傍迷惑なだけである。麻雀の実力はチー・ポンしてテンパイを焦るなど波が激しいものの、プロテストの麻雀大会で優勝したりしている。だが、筆記テストで惨憺たる成績だったため不合格に。

 

 

■ババプロ。タラコ唇と丸底眼鏡が特徴の男。
■実在モデルはプロ雀士の馬場裕一

 

 

■ヤス、信太郎、明智、バビイ、尾沢竹書房、桜田門外、ケンジン、そして明菜ちゃん。みんな遊んでくれてありがとう。豊臣秀幸、トんでトんでリオまでブットびます! 感動の最終巻!

 

 

■13年後の続編。
■つかん!!づがん!!づぎゃん!!あの豊臣君のフレーズが帰って来た。はるか銀河の彼方まで聞こえる不ヅキの絶叫が!!ヤス、信太郎、明智の三人組も元気に豊臣君をカモります。そして、バガヅキ女神の明菜ちゃんは今・・・!!

 

 

■明菜との再会は甘く、切なく、複雑。ヤスとの再会は辛く、悲しく、単純。「いやだああ~お前とは会いたくなかったあ~」

 

 

■小林麻雀の力でも、ツカンコフ・エンジェルの手を借りても、仮想現実の世界でも、インターネット上でも、風水パワーに頼っても、ウィルスの仲間にも、皆に愛される「見守る会」でも、もちろんカジノでも旋風は吹き荒れる。
■我が世の春は何処か!?ツカンコ・豊臣健在なり!!

 

 

 

片山まさゆき作品集 ノーマーク爆牌党

・「近代麻雀オリジナル」1989年 – 1997年。
・同じ大学に通い、雀荘「どら道楽」でよく麻雀を打つ大学生の鉄壁保、当大介、九蓮宝燈美。ある時、彼らの前に突然爆岡弾十郎(通称:爆弾)なる男が現れた。鉄壁や大介は爆岡と勝負するが負ける。
・その後、爆岡は万利休と言う老人の推薦を受けて麻雀界の三大タイトルの1つ達人戦の予選に参加する。爆牌と自ら名づけた相手の手牌を読み切り余り牌を狙うという天才的な打牌を武器に決勝まで進んだ爆岡は、タイトルホルダー・稲瀬功一を降して達人位を獲得する。更に満強位・茶柱、雀竜王・鬼押出も倒して麻雀界のタイトルを独占する。

 

 

■「爆守備」鉄壁、「爆役満」大介、「爆テンパネ」宝燈美、そして「爆牌」爆岡!! 彼らがであったのは雀荘「ドラ道楽」。物語はここから始まる!!

 

 

■満強位戦プロとなった4人。だが爆岡だけはAリーグデビューとなり、しかも満強位決定戦にも出場を果たす。茶柱・稲瀬・八崎という強敵相手に爆岡は?

 

 

■雀竜王戦の本予選まで勝ち進んだ鉄壁と大介。鉄壁は敗れ去るが、大介は決勝に進出。爆岡・大介・稲瀬・茶柱・そして現雀竜王鬼押出の戦いは意外な結末を迎える!!

 

 

■爆岡は三大タイトル全てを制覇し、それを守り続けた。そして三年後、ついに鉄壁は爆岡に挑戦するチャンスをつかむ。爆牌の弱点を見つけたかに見えた鉄壁だが!?

 

 

■鉄壁は爆岡に負けたことを未だ引きずっていた。だが宝燈美の、「爆岡も努力している」というセリフによって復活、満強位戦決勝でのリベンジを誓う。

 

 

■爆牌を打つための読みがずれ、不調の爆岡。ついに爆岡時代の終了か? 皆がそう思ったそのとき、ついに一発が出る。満強位戦クライマックス!!

 

 

■雀竜王戦決勝に残った宝燈美と大介だが、爆岡の連勝を止めるには至らなかった。皆が爆牌の打倒方法を考える中、鉄壁は「ドラ道楽」で爆岡と出会う。

 

 

■ダントツの成績で達人戦決勝に勝ち上がった鉄壁。だが麻雀の内容は…。ねじ曲がった鉄壁の麻雀を矯正したのは、宝燈美だった。そして怒涛のラストバトルに突入!!

 

 

■鉄壁、大介、茶柱、八崎、爆岡の全員が持ち味を出し切っての大勝負。そして迎えた最終局、鉄壁と爆岡、永遠のライバル対決に終止符が打たれる!!

 

 

 

片山まさゆき作品集 牌賊! オカルティ

・「近代麻雀コミックス」2000年 – 2004年。
・プロの競技麻雀の世界で、効率や確率だけを信じる「デジタル」派と科学的根拠不明な独自の理屈を信じる「オカルト」派、そしてそのどちらにも属さない主人公・夏月の真剣勝負を描く。

 

 

■カリスマ雀士・梨積港(りつみみなと)を筆頭に麻雀界のタイトルを次々と制覇していく頭脳派集団「デジタルクルーズ」!! そしてそのデジタル旋風が吹き荒れる麻雀界に「オカルトシステム」を操る謎の男・群鴎刈人(むれおかると)が殴り込みにやってきた!
■頂上を目指す若手プロ・朧夏月(おぼろなつき)は、両者の間で揺れ動く!!

 

 

■確率や合理性に基づいたデジタル時代に突入した麻雀界に[オカルトシステム]を操る謎の男・群鴎刈人が突然現れた!!
■プロリーグ・シャインリバーに参加した刈人は、他を寄り付かせず、怒涛の快進撃でDリーグを圧勝!!
■リーグ戦の勢いそのままに、G1タイトル・ビーニードルカップの制覇へと乗り出す!!

 

 

■リーグ戦の勢いそのままに、G1タイトル・ビーニードルカップに参戦した刈人と夏月。夏月は健闘虚しく準決勝で敗退。一方の刈人は、得意の「オカルトシステム」で、初出場ながら決勝進出の快進撃!!ディフェンディングチャンプの些渡、デジタルクルーズのエース・梨積、無頼堂らを相手に真っ向勝負を挑む!

 

 

■「オカルトシステム」で麻雀界にセンセーションを巻き起こし、破竹の勢いでビーニードルカップを制覇した刈人!!その後もフリー雀荘で前人未到の連勝記録を更新し、絶好調状態でスワローテイルカップに参戦する。どでかいツキ玉を引っさげた刈人は予選を難なくクリア。一方の夏月も梨積との激しいトップ争いを制し自身初の決勝へとコマを進める。

 

 

■「オカルトシステム」で麻雀界にセンセーションを巻き起こし、破竹の勢いでビーニードルカップを制覇した刈人は、その後も絶好調のツキ玉を引っさげ前人未到の連勝街道を驀進!!続くスワローテイルカップも制覇し、タイトル2冠王に輝く。一方、夏月は元彼女のノリコに頼まれ、ノリコの今の彼氏の麻雀の借金を返すべく高レートの場へと足を踏み入れる…。

 

 

■「オカルトシステム」で麻雀界にセンセーションを巻き起こし、怒涛の連勝街道を驀進する刈人は、一気にタイトル2冠王へ!!夏月は元彼女・ノリコの依頼で高レートの場に潜入。序盤の劣勢を覆し、終わってみれば圧勝。ひと回り成長してスネークアイズカップに参戦する。梨積と刈人は危なげなく予選を通過。残る夏月もプロ3人相手の激戦卓を制し、決勝進出を果たす!!

 

 

■スネークアイズカップの優勝から1年後、梨積は次々とタイトルを奪取し、名実ともに麻雀界の王者に君臨していた。その梨積を倒すため夏月は打撃系の道をさらに極め、刈人は「オカルトシステム」を駆使してAリーグへ昇格する。そして開幕したAリーグ予選、夏月と刈人は立ち塞がるデジタルクルーズ勢を打ち破り、ついにディフェンディングチャンプ・梨積の待つ決勝卓へと勝ち上がるーー!!

 

 

 

片山まさゆき作品集 打姫オバカミーコ

・「近代麻雀コミックス」2004年 – 2010年。
・プロ競技麻雀の世界で、初心者同然の駆け出し女流プロ雀士が、一度は転落しかけた元王者との交流を通じてプロとして成長してゆく様を描く物語。
・意図的にほぼ毎回必ず、麻雀の戦略上重要なポイントを詳しく解説する場面が描かれており、初級者・中級者のための上達指南書としても作られているのも特色である。この理由として、初級者、中級者に適した理論的な麻雀の指南書がどこにもなく、それならば自分が描くしかないと感じたためだという(第1巻あとがきより)。

 

 

■世間とずれた生活を送る麻雀プロ。かつて、JMPリーグ風王位戦の覇者となった波溜もそのずれを埋めることができず、プロの世界から離れることを決意する。が、そこに、ひとりのオバカが現れた。オバカはオバカなりに必死に強くなろうとしていた。オバカな女性麻雀プロが波溜に喝を入れる!!

 

 

■女流麻雀プロの世界は慈愛と友情に満ちた世界……んなわけない。我鷹のハーレムと化した女流プロ麻雀界にまぎれこんだひとりのおバカ。なにがなにやらわけが分からないうちに女の闘いに巻き込まれる。でもやっぱりおバカだからわが道を行くのだった。波溜師匠、お導きを!!

 

 

■おばかが調子に乗っている。師匠の教えが効いた。否、聞いてなかったのに。調子に乗りついでにおばかがテレビに出る。ピンチヒッターながらブラウン管に写る。師匠、しっかり牌譜採ってくださいね。我鷹の琴線はピリピリ震える。あの手この手での嫌がらせも気にしない。だっておばかなミーコだもん。

 

 

■なぜか人気が出てしまったミーコ。とーぜん、やっかみの嵐は東西南北から押し寄せる。めげない、負けない、へこたれない。雀力は、はなはだ怪しいが、おばかのパワーを侮るな。しかも師匠がいつも見守ってくれている。え、見守っているだけですかー。ミーコのピンチ、早く来てください。最ソッコーで駆けつけてください!!

 

 

■競技麻雀プロの世界は人間関係と権力闘争で面倒くさ。女子プロの世界はさらに複雑怪奇。おばかなミーコには難しすぎます。ラッキーとアンラッキーはあざなえる紐のごとし。あれ、縄だっけ。ラッキーだけがいいミーコはしょげちゃいます。でもやっぱり麻雀は好き。どんなことがあっても麻雀を愛してます。いつの日か師匠とふたりででっかい花火をドッカンバリバリと打ち上げてみせます。

 

 

■知らず知らずのうちに強くなっていたミーコ。女子プロの仲間たちも認めてくれるようになりました(あ、一人を除いてね)。全て師匠のアドバイスのおかげです。お礼にミーコの手料理を召し上がれ。ちょっと、なんですかその顔!!

 

 

■女流リーグ戦決勝卓になぜかおばかなミーコがいます。対戦相手は…両親と絶交してまで麻雀界に入った恭子ちゃん。勝つための執念は鬼神も呆れる猟子ちゃん、それに天才寧香さん。私なんかとても太刀打ちできません。でも…私には師匠がいる。それに…あれ…あれあれ、師匠おお~ミーコ勝っちゃいそうですうう~。

 

 

■「もうTVで女子プロの対局流すのやめなよー!!」「おまえら麻雀界にいらない!!」「おまえらぶっつぶす」芸能界で麻雀の実力随一の存在館有人。麻雀を愛するあまり女子プロ撲滅宣言を叫んだ。あれええ~なんでミーコに指さすんですかあ。わたし女子プロの末席でいじましくしてますう~。

 

 

■女子プロを蛇蝎のごとく嫌う存在館有人。女子プロ撲滅宣言の挑発にのった女子プロたち。馬杉寧香、宝生れいら、反田猟子、今井恭子、柚木リサは怒り心頭に発している。芸能人との対局に向かう五人。あれ、わたしも頭にきてるんです。ミーコも闘います!! 六人の怒れる女子プロ軍団、いざ!!

 

 

■なぜかミーコは女流風王位戦の決勝の卓に座っています。“なぜか”じゃありません!! 才能と努力と師匠の教えの賜物です。おもに才能ね。あと、ほんのちょっぴりの運と。見ててください師匠。その瞬間を。栄光を手にする和了を!!

 

 

■大麻王戦の決勝卓でミーコと師匠は私有地を争うことになりました。あれ、違う違う。雌雄を決するのです。ん~かっこいい~!! 「雌雄を決する」このフレーズ。一度言ってみたかったの。メスとオスを決めるのですうう。もちろん私はオスとなって師匠を喰らうのじゃあ!! でもちょっと複雑。もちろん勝ちたいけど師匠にも勝ってもらいたい。悩ましい戦いです。

 

 

■ミーコにも弟子ができました。蒼尻つぼみ。ピュアと言うか、空気読めないというか、ちょっと困った子ちゃんです。女流リーグを勝ち上がってきてこともあろうにこの現風王位ミーコ様と決勝で闘うことになりました。他の二人は更科香月さんと、もちろん馬杉寧香さん。誰が見たって寧香さんが最有力。師匠!! 土壇場でアドバイスを!! 即効性のあるやつを是非!!

 

■フリー麻雀の店長を任されたミーコ。来るわ来るわの千客万来!! とはいかないけれどがんばっています。ついでにメジャーデビュー!! と言ってイチローとプレイするわけじゃない。ユニットを作ってもらって歌手デビュー。恋は満面摸~! お次は鳴き麻雀のテクニシャンがミーコの前に立ちふさがる。毎日毎日忙しすぎてミーコは楽しそう。

 

 

■ネット麻雀の帝王、リアル麻雀に参上!! 超デジタル麻雀に翻弄されるアナログ派。ミーコはもちろんぼんやりアナログ派。なんとなくデジタルのほうが頭よさげ。どうせ私は旧時代のアナログです。れいらさんはベテランアナログす。え、一言多いって。ごめんね、ごめんね~。

 

 


■「麻雀って底なしに深いんです」「私だけの一打」これを探求するのが寧香さんの麻雀道。ん~素敵な言葉だわ。オリジナリティある一打ってことね。巧い、強いだけじゃなくて妙味のある麻雀。深淵で孤高でユニークな麻雀。このユニークなら私の得意分野!! ーー何はともあれーー第八期女流リーグ決勝。チャンピオン馬杉寧香に挑戦するのは反田猟子、犬吠埼春菜…そして、丘葉未唯子!! ミーコと波溜、二人三脚で登った坂道の上には真っ青な空が広がっていた!! 最終巻!!

 

 

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