麻雀戦略講座:チャンカン(搶槓、槍槓)を忘れずに レア役

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チャンカン(搶槓、槍槓)とは

チャンカン(搶槓、槍槓)という役

チャンカン(搶槓)とは、1翻の役。
他家が加槓を宣言した際、その牌が自らの和了牌であれば和了を宣言できる。
ロン和了として扱われ、加槓した者が放銃者となる。
正式表記は、チャンカン(搶槓)。
非常にレアで、出現確率0.05%。参考に、四暗刻が0.049%。
加槓する時に、チャンカン(搶槓)の1翻が付くので、ご用心。

 

チャンカン(槍槓、搶槓)と国士無双の暗槓和了

国士無双は、暗槓でも和了できるところもある。
ローカルルールであるため、確認が必要。

 

チャンカン(槍槓、搶槓)と槓ドラ、リーチ一発、四槓子流れ

チャンカン(搶槓)が成立した場合、その槓は不成立となる。
槓ドラは発生しない。
リーチ一発圏内であれば一発とも複合する。
リーチ後、チャンカン(搶槓)を見逃せば、振り聴になり、ロン和了できなくなる。
四槓子流れとチャンカン(搶槓)が重なった時も、チャンカン(搶槓)による和了が優先される。

 

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チャンカン(搶槓、槍槓)の和了り方

他家が、九索をポンしていて、4枚目の九索を加槓

【他家手牌】

ポン  加槓

 

自分の手牌が「九索」待ちで、「九索」加槓時にロンする

【自家手牌】
一筒一筒一筒発発
加槓の時に、ロン。

・槓ドラは発生しない。
・リーチ一発圏内であれば一発とも複合する。
・四槓子流れとチャンカン(搶槓)が重なった時も、チャンカン(搶槓)による和了が優先される。

 

チャンカン(搶槓、槍槓)と麻雀放浪記 第三巻 激闘編

チャンカン(槍槓、搶槓)の状況

坊や哲は、大物手を聴牌しており、暗刻持ちの字牌で、4枚目を引いてきた。
銀座の番長鎌田が、国士無双の聴牌気配。
国士無双の聴牌ならば、4枚目の字牌は必ず当たる。
坊や哲は、思い切って槓をしたところ、・・・

国士無双は、チャンカン(搶槓)でも和了できるルールでやっている。

 

麻雀放浪記 第三巻 激闘編

終戦直後の上野不忍池付近、博打にのめりこんでいく”坊や哲”。博打の魔性に憑かれ、技と駆け引きを駆使して闘い続ける男たちの飽くなき執念を描いた戦後大衆文学最大の収穫!!

 

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