麻雀戦略講座:混一色のテクニック 字牌が鳴きたいとき 並びシャンポン

麻雀牌 2468 西ヨーロッパ 麻雀戦略
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混一色とは

混一色 役の特徴

・混一色(ホンイーソー)とは、麻雀における役のひとつ。
・萬子、索子、筒子のどれか一種と、字牌だけを使って和了ったときに成立する。
・門前で3翻、副露2翻。「ホンイツ」、「ホンイチ」、「染め手」、「一色手」とも呼ぶ。

 

メンホン、タテホン

・門前の混一色は「メンホン」あるいは「タテホン」と呼ぶ。

 

バカホン(馬鹿混)


・逆に役牌もドラもなく、ホンイツのみ2翻の手は「バカホン」(馬鹿混)と呼ぶ。

 

混一色 メリット

・役牌やドラ、対々和との複合が容易で、満貫以上の大物手になりやすい。
・字牌を持っているので、比較的下りやすい。
・捨牌が、手牌以外の色の牌が捨てられて偏るので、ブラフを掛けることができる。

 

混一色役々:役牌2つで鳴いても満貫


 

・混一色役牌2つで満貫

 

混一色七対子:満貫、ツモやリーチで跳満、さらにドラ2つで倍満

・これだけで満貫、ツモやリーチで跳満、さらにドラ2つで倍満

 

混一色 デメリット

・捨牌が、手牌以外の色の牌が捨てられて偏るので、他家から看破されやすい。
・手牌以外の色の牌が不要になる。下家がタンヤオなら、鳴かれて早和了される。

 

 

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混一色の進め方

混一色 序盤の打ち方

【自家の手牌】

切り

・萬子の混一色狙いの場合、他の多い方の色の牌を捨てていき、
どの色の混一色か分からないようにする。
・筒子を先に切り、索子は後から切っていく。
・目立たないように「一筒」から切る。
・「中」が3枚切れたら、安全牌として持たず、「中」を切っていく。
・萬子か索子の混一色か、なるべく分からないようにする。

 

混一色 カモフラージュの打ち方

【自家の手牌】

切り

・「九萬」を先に切り、「五索」を後から切る。
・萬子の混一色の匂いを消すカモフラージュをする。
・「九萬」切りによるロスは少ない。
・萬子や字牌が鳴きやすくなる。

 

混一色 字牌が鳴きたい場合の打ち方

【自家の手牌】

切り

・「白」又は「中」を切っていく。
・「白・発・中」が出てないと、大三元を警戒され、「発」が鳴きにくくなる。
・聴牌時に「発」待ちで「白」又は「中」を切ると、「発」が警戒される。
・「白」又は「中」を切ると、大三元の警戒が緩み、「発」が出やすくなる。

 

混一色 並びシャンポンはポンすべき

【自家の手牌】

・「一萬」、「二萬」の並びシャンポンはポンすべき。
・ポンした隣の牌は使いにくいため、切られる場合がある。
・積極的に鳴くべき。

【進展後の手牌】

ポン ポン

 

混一色 ドラ色の染め手を選択

【自家の手牌】

・2,000点以上必要で、ドラが「五萬」の場合。
・混一色狙いなら、ドラ色の萬子混一色にする。
・ドラ色の萬子混一色なら、ドラを使った役牌一つなら満貫になる。
・他家のプレッシャーも大きくなる。

 

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混一色、対々和の分岐

混一色、対々和の分岐点にある手牌

 

混一色を目指す場合


切り

・混一色を目指し、「九筒」を落としていく。
・チーができる。
・待ちはバレバレ。

【進展後の手牌】

チー

 

対々和を目指す場合


切り

・対々和を目指し、「九萬」を落としていく。
・チーができない。
・「九筒」待ちが盲点で和了しやすい。

【進展後の手牌】

ポン

 

混一色 字牌の残し方

字牌の残し方|「東」が生牌、「中」が3枚切れで安全牌


切り

・安全牌の「中」を切り、生牌の「東」は聴牌時まで持つ。
・生牌の「東」は、ポンしたい他家がいるかもしれない。
・生牌の「東」は、切れずに持っている他家がいるかもしれない。
・他家に有利にならないように、生牌の字牌を残す。

 

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