下家援護の方法
手牌がバラバラの場合、下家援護する
ツモ
中張牌「三」・「七」を下家に鳴かせる。
ドラが切られてポンの声が無ければ、ある枚数だけ切り飛ばす。
あきらめて鳴いて和了点数を落としてもらう。また、鳴かなくてもドラが無い安い場と認識してもらい、和了を目指してもらえる。
わざと萬子の一色をやり、索子、筒子を鳴かさせる。(下家が索子・筒子を鳴く用意をしてくれる)
ドラ、ドラそばを切り飛ばす。
ドラが「二筒」なら、「二筒」、「四筒」と切っていき、
「七索」、「七索」、「九索」と切っていく。
手牌がバラバラの場合、混一色を狙い
遊びで混一色を狙い、安全牌の字牌を手元に置いておく。
萬子の一色をならば、索子、筒子を鳴かさせる。(下家が索子・筒子を鳴く用意をしてくれる)
荒れ場への強制移行
ドラ・字牌・染めている他家の一色牌は絞らない。
対子場で生牌(一枚も出ていない牌)を絞らない。
カンドラを増やす。(明カンする)
待ちが悪くてもリーチして牽制する。
トップ者が守備的になり手牌進行が遅れる。
一色役を狙う
トップ者が字牌・一色牌を絞り守備的になり手牌進行が遅れる。
コメント